日英通訳は最強の教材!高市首相のスピーチ通訳から学ぶ「伝わる英語」の作り方

こんにちは,ヨカワユキです。

皆さんは,通訳者の英語をじっくり聞いたことはありますか?

✓短い文ならなんとかなるが,長い文を英語で言えない
✓自然な英語表現を使いこなせていない

方はぜひ「日英通訳」を使って英語を学んでみてください。

英語のアウトプット力を高めるのにとてもよい教材です。

 

動画での解説はこちら!


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なぜ「日英通訳」が学習にいいのか?

私たち日本人が英語を話す時は,「言いたいことを日本語で考える→英語にする」というプロセスを辿ります。

そのとき,日本語で言いたいことが英語にうまく変換できずに詰まってしまうことはありませんか?

プロの通訳者は,日本語特有のニュアンスを英語のルールに沿って見事に再構築します。

そのテクニックをまねることで,効率よく「伝わる英語」のストックを増やすことができます。

 

実例から学ぶ!プロの日→英テクニック

「イケメン」をどう表現する?

高市首相がトランプ大統領の息子バロンさんについて「立派でイケメンに成長されている」と言ったシーン。

“…grown up so much into a very tall good looking gentleman”

「イケメン」という一言を,”very tall(背が高く)” “good looking(容姿端麗な)” “gentleman(紳士的な男性)” と,具体的なイメージを盛り込んで表現しています。

強調のニュアンスを言葉を重ねて表現

「間違いなくご両親に似たんだと思います」という一言に対し,通訳の方はなんと3つも「間違いなさ」を強調する表現を重ねていました。

“It is very clear”(とても明らかです)

“Of course”(もちろんです)

“There is no doubt about it”(疑いの余地はありません)

複数の表現で「どうしても伝えたい気持ち」を形にしています。

できない理由の表現

「米国の検疫が厳しくて花を持ち込めないことに気がつきました」というシーン。

「花を持ち込む」という言葉を直接使わずに,”make this happen(それを実現させる)” と表現しています。

自分の能力のせいではなく,外部要因(検疫)によって「プランが実現できなかった」というニュアンスがこもった言い回しです。

 

自分の「日本語→英語」のストックを貯めよう

通訳の英語は,唯一の正解ではありませんが,プロが紡ぎ出した「最適解の一つ」です。

いいなと思った表現を盗んでメモする
自分が考えた日本語を英語にする練習を日々続ける
AIなどを活用して,自分の英文が自然かどうかチェックする

を通して,「この日本語なら,こう言えば伝わる!」というパターンを自分の中にたくさん蓄積していきましょう!

 

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