こんにちは,ヨカワユキです。
✓英会話が得意になりたい
方へ,英語ネイティブが会話で頻繁に使う”because”に焦点を当て,英語と日本語のコミュニケーションスタイルの違いについてお話します。
動画での解説はこちら!
英語ネイティブとの会話に頻発する”because”
英語圏の人たちは,自分の意見や好きなものについて話すとき,その理由を必ずと言っていいほど説明します。
例えば,”I like pizza because it’s delicious.”(ピザが好き,なぜなら美味しいから)のように,なぜそう思うのか,理由を添えるのが一般的です。
そして,相手が自分の意見だけを言って理由を言わない場合,”Why?” と理由を尋ねてくることが多いように思います。
なぜでしょうか?
ローコンテクスト文化とハイコンテクスト文化
私も英会話初心者の頃は,よく理由を聞かれて面食らっていましたが,これには文化的な違いに関係していると思います。
ローコンテクスト文化(英語圏)
英語圏の文化は,言葉にしないと伝わらないという考え方に基づいています。
そのため話し手は,情報を明確に,論理的に伝えることが重視されます。
アメリカの教育では,エッセイやディベートを通じて,自分の意見とその根拠を明確に説明する力が養われます。
ハイコンテクスト文化(日本語圏)
一方,日本の文化は,言葉にしなくても相手が意図を汲み取ってくれる,という考え方に基づいています。
そのため,聞き手が相手の意図を理解する力が重視されます。
日本では,自分の意見を問われる機会が少なく,正解を求める教育が一般的です。
英会話でのアドバイス
英会話を勉強している皆さんには,自分の意見や気持ちを話すときに,その理由を必ず添えることをお勧めします。
理由を難しく考える必要はありません。
“I’m tired today because I was not able to sleep well last night.”(昨夜よく眠れなかったので,今日は疲れている)のように,簡単なもので大丈夫です。
ぜひ今日から “because” を意識して話してみてください!
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